こんばんは！
CLAUDE monet AVEDA 渋谷ヒカリエ店
店長の福隅亮介です。
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ボタンの掛け違い。
コミュケーションを取る上で、こっちが思っている事と相手側が思っている事が違っていた場合。
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仕事をする上で、
おおよその展開は同じ考えだとしても
大切な場面での掛け違いがあってしまうことってたまにあると思うんです。
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例えば、ヘアカラーを施術する場合
染めると言う行為はアシスタントと共有してたとしても、
そのお客様は頭皮が敏感で塗布量に気をつけたいとか、
ゆるやかなグラデーションをデザインしたいから塗る速度を変えたいとか。
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染めると言う行動の共有は出来ていたとしても
それ以降の掛け違いが生まれてしまうと
最終的なデザインに問題が出てしまったりする。
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他にも、
あなたはこうすると思っていた。
僕はこうするつもりだった。
これだけの違いが、長い期間続いてしまったりすると。
取り戻すのには時間がかかってしまったりしてしまう。
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これを無くすには、徹底的にコミュケーションをとって話をすることであるのはわかり切っていることなのに
それが以外に苦手な人が多いのではないかなと。
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僕も少しそうだったりする。
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ボタンの掛け違いが
ある事が分かってるのに、たいしたことじゃないかな？揉めるの面倒くさいからこのままで行こうとか。
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ぶつかることが、大変だから。
楽な道に進んでしまってる事ってあるなーって
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少しずつでも改善していこう。
うん。
頑張ります(^^)
ではまた明日ー！
